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熊本以外の方もご注意!

2016-05-16 12:58

先週後半から、ラマ子地方で地震がたまにあります。

今日の地震が、恐怖でした。
地鳴りと空振の後、グラッときたのですが、
体が凄い力で横方向にもっていかれる感じでした。
未だに体にその感覚が残ってますが、
車に乗っていたらいきなり横から別の乗り物か何かに突っ込まれたような…
そんな感じ。
…ということはどういうことか…
たぶん、地面?陸?が、ちょこっとズレた…?
そんな感じ。

熊本の地震も治まる気配がありませんが、熊本以外の地方の方、
身の回りの防災、非常食や危険回避など、もう一度確認しましょう。
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このカテゴリーをご覧になる方へ

2016-03-16 12:15

色々と悩んだ末のこのカテゴリー。
昔は、”被災者でもないくせに”…と、罵声コメントを浴びたことがありました。
家の中のものはほとんどひっくり返って壊れたし、近くには倒壊した建物だってあった。
駅は天井がすべて落下して閉鎖。線路だってひん曲がってて鉄道も動かない。
道路はいたるところで寸断されて、沿岸部には津波が来ていたし、
正直悲惨な状況だったのですが…
大きな津波の被害にあわなかった地域は、被災地ではないような言われようでした。

電気は数日とまったまま。水道は2週間とまったまま。
物流も一週間ちょっと止まってました。
何がいつ復旧してくれるのかもわからず、
物資も不足だらけ。
逃げて来いという他県の友人や身内はいるけど、
どう動いたら逃げられるのかわからないくらいの状態。

あの時、引っ越して周りの地名すらわからなかったし、
ご近所といっても、下の階の人と隣の人しか知らない。
いつ何が復旧するかわからない。
避難所には何も支援がない。
おなかには赤ちゃんがいて、軽く出血もあった…

…そんな、ラマ子が手探りで、家にあるものだけで1週間ちょっと生き延びられた…
そのコツだったろうモノをご紹介いたします。
正直、稚拙なものが多いかと思います。

けど、ラマ子が声をあげたそれだけのことで、
これから起こるといわれている3.11以上の大災害で、
支援を受けられない被災地の隅っこになってしまった土地の人が、
一人でも多く平常の生活に少しずつ戻るまで生き延びれることができたら…
一人でも多くの子供がひもじさや寒さに悩まされたり、
感染症や食中毒を起こさずに災害を過去のものにできたら…
そういう気持ちで、恥を承知で書いていきます。

確実にふるさと神奈川はその土地の一つになるでしょうし。

家が残れば備蓄も残る。
備蓄といっても、普段のものが少し多めにあればよい。
あらかじめ2週間分用意すれば、最初の一週間は普通に消費し、
様子を見て節約すれば3週間近く生き延びれるはずです。

何もないことに越したことはないけど、何かあったとき、
ちょっとだけここを思い出し、それが読んだ方の力になれば…と思っております。

月に一度の買い出しの日に見直すこと

2015-03-20 13:29

さて、不調続きでナカナカできなかったのですが、旦那の給料日の直後には、
ラマ子は大買い出し大会をいたします。

基本的に、その月に使う日用品を買いだすのですが、ラマ子以外汚し屋ぞろいなので、
洗剤や柔軟剤類でかなりの量&金額になります。

その際、ひと月分+半月分かそれ以上になるように、以下のものを買いだしております。
ラップ・ポリ袋・キッチンペーパー・トイレットペーパー・ジップロック・輪ゴム

災害時に、これらが何の役割をするかというと…
ラップ…①お皿やスプーンにかけて、洗い物ができなくても洗わなくて済むように食事ができる
      ②少し広い範囲のけがをした時に、ばんそうこうの代わりになる(擦り傷などでは、絆創膏よりも優秀です)
      ③あまりに寒いときに、下着の上から背中などに貼るとちょっと保温されます

ポリ袋…①ゴミ袋として。ごみの量が半端無くなるので当然臭くなります。なので、ごみはある程度シッカリパッキングする必要があります。
     ②調理器具として。これは、前回やりましたね。ボウル代わりとなるしマルチクッカーになります。

キッチンペーパー…①台所でフライパン等を拭いて綺麗にするのに…
            ②タオルが洗えないときにペーパータオルとして(手を洗ったりする度に使うと、かなりの量が必要です)

トイレットペーパー…言わずもがな…災害時でも出るものは出ますから、衛生上も無くては困ります。

ジップロック…①ポリ袋同様、マルチクッカーとして使えます。
         ②前回ちょっと紹介しましたが、少量の下着類などの洗濯ができます。少量の洗剤と水を使用し、これ一つで、洗い→すすぎ→脱水まで出来ます。

輪ゴム…ポリ袋で調理をしたり、ラップでスプーンをカバーして使用する時の仮止め用として…。

正直、全然エコじゃないです。けど、これらと食料と水があるだけで、生き延びれる日数が大幅に増える気がします。
月に一度でいいので、見直す機会があるといいのでは…?と思います。

更にあるといいな…ってものに、ホットクッキングシートやウエットティッシュがあります。
ホットクッキングシートがあれば、ちょっとしたものを焼くときにフライパンを汚さずに済みますし、
ウエットティッシュで常に手や肌を清潔にできます。

そんなこと言ってると、必要なものはどんどん膨らんでいくので、一先ず先に上げた6品の備蓄を忘れずに…

災害時のごはん問題

2015-03-18 13:32

本当は週末のうちにアップしたかったのですが、チビが風邪ひいて調子が悪く、
週明けには私が寝込むという状態で、アップが遅くなりましたm(__)m

震災の時に身を以て学んだこと、少しでもここを読んでくださる皆さんに伝えられたら、
少しでも多くの人が早く日常を取り戻すことが出来たら…ということで、
新しくカテゴリを増やしました。

で、本題です。
3.11の時、本当に困ったのは水でした。
当時妊婦さんだった私は、遠く離れた給水所まで行くこともできず
(ラマ子の住んでいたところは、給水所が中学区単位で、妊婦の足で歩くと30分以上かかる場所でした)
ひたすら、自宅にあったミネラルウォーターとお風呂に汲んでおいたお湯、
被災して一週間後にはプールから汲んできた水…で、しのぐことになりました。

ミネラルウォーターは、2リットルが10箱くらいありましたから、単純に飲用だけに使えば
大丈夫でしたが、困ったのは生活用水。

夜は、紙コップに飲用の水を取りそこに歯ブラシを突っ込んで濡らして歯磨きをし、口をゆすいだ残りで歯ブラシを洗う。
手洗いも食事前のみ(その他はウエットティッシュ利用)飲用の水のペットボトルにシャワー上になるキャップをし洗う。
トイレは、お風呂に汲み置いておいたので一日一回流す。
洗濯は、プールの水が塩素バリバリだったので、それを少量下着類と洗剤とともにジップロックに入れてモミモミして行う。
ジップロックはかなり役に立ちました。これ一個で洗濯→すすぎ→脱水…と、できるのですから…

で、一番どうするよ!?ってなったのは、炊事。
そりゃ、小さいころからある程度仕込まれてましたから、鍋で米だって炊けますよ。
おかずだって、少ない材料で、どうにかやりくりできます。
けど、けど、鍋や調理器具を洗う水がない!!まな板と包丁なんて洗う水がない。

ラマ子はこのような技を使ってました。
道具は絞る…使っていたのはティファールのフライパンと鍋それからビニール袋と調理ばさみ。
基本、切るという動作は調理ばさみで済まします。
混ぜるのは、ビニール袋。お好み焼きもホットケーキも、これ一つ。お好み焼きは”お好み焼き風”にしかなりませんでしたが、
それよりも生き抜く法が先決です。生き抜いて、普段の生活になってからちゃんとしたのを食べればよい。
炒めるのはフライパン。使った後は、キッチンペーパーで綺麗に拭いて終了。
そして…混ぜる以外でのビニール袋と、鍋の使い方ポイントです。

週末は、震災記念日から近い週末でしたので、恒例のラマ子のひとり炊事訓練を行いました。
震災から区切のよい時期の週末、やり方やその他忘れないように決まってやってる行事です。
包丁やまな板は使いません。
手も極力汚さない。
だって、本番では手なんてロクに洗えませんから…

まずはお米。とがずにビニール袋に入れて同量の水を入れ、空気を抜いて口を縛り一時間浸します。
今回のおかず①豚肉の煮たの…豚小間と薄めためんつゆをビニールに入れ、空気を抜いて口を縛ります。
今回のおかず②かぼちゃの煮物…冷凍かぼちゃと薄めためんつゆをビニール袋に入れ、空気を抜いて口を縛ります。
お米とおかずの下準備中に、鍋にお湯を沸かしてください。
材料はこんな感じになります
20150318_124523.jpg

※お米は、一袋最大で1.5合までが良いみたいです。計量カップでもお米のカップでも、米を計ってビニールに入れ、そのカップで水を計ってビニールに入れればかまいません。
※めんつゆはなくても、鰹節+熱湯+醤油+みりんで大丈夫。ラマ子も、この方法でやってます。


で、お鍋のお湯が煮立ったら、そこに準備した材料を入れて30分煮ます。
お米が25~30分で炊けるので、30分やれば大丈夫だと思います。
浮いてきちゃうので、浮きすぎないように落し蓋等で調整してください。
お肉は途中で袋をちょっと取り出して少しほぐした方が良いかも…

久々すぎてお湯が多すぎましたが、こんな感じでグツグツすると…
20150318_124540.jpg

こんなごはんが出来上がります。
あ、ごはんの袋は炊き上がったらちょっとだけ蒸らしの時間をあげてください。
お米の炊き上がった感触は、通常のものよりもちょっと団子っぽいですが、それはご愛嬌。
20150318_124554.jpg

ビニール袋は、薄手でしたら破けないように二重にしてくださいね。

この方法のいいところは、茹でるお水は川のお水とかでも大丈夫だし、茹でるお水が使いまわしがきくので、
飲用水を使ったとしても、それはそれで飲めること。
沸かしたお湯を薄めたりすれば、洗髪等にも流用できます。
袋の口をシッカリ縛れば、茹でるお水は袋に入りませんから、袋の管理をしっかりした方が良いかもしれません。

袋一個で、煮物もカレーもシチューも蒸し料理もできちゃいます。
いざとなる前に、時々やってるといいかも…
少なくとも、ラマ子よりはまともなものができるようになると思います。
有事にカボチャは料理しないと思いますが、今回はたまたまですよ、たまたま…

あの頃、冷蔵庫にあって鋏でジャキジャキ切って使ってたのは、ネギ・サラダ小松菜・キノコ類・ブロッコリー・キャベツ…など
そのまんま突っ込んでたのは、もやし(笑)

思い出しきれないことも出てきて、記憶が、だんだん薄れていることに気が付きます。
いかん、忘れる前にちゃんと伝えねば!!

プロフィール

ラマラマ子

Author:ラマラマ子
なんてことないブータレ主婦です。毎日かなりブータレてます。

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